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【日々住まい~社長のブログ】フグの世界をのぞいてみたら、職人さんのこだわりが見えてきた。

高校時代の友人のご子息の初監督のドキュメンタリー映画を観に行った。

タイトルは「あなたのしらないフグの世界」友人から「10年間かけて息子が作った映画、なんでフグと思いながら、応援したの。だから観てね」と。

私もタイトルを聞いて、なんでフグ?と思ったが、観ているうちにどんどん惹きつけられる映画だった。

フグ調理人の職人としてのプライド。そして何よりフグをこよなく愛している。フグ調理人の世界は、男性中心の男社会、そんな世界に若い女性2人が難関のフグ調理師免許取得にチャレンジするドキュメンタリー、しかも一人は外国人。最初は女か?という厳しい目線、そう私も昔、「大工さんからそんなのできないとか、何しにきたの」言われムッとした記憶がよみがえる。だから職人さんは頑固で女の人を馬鹿にしていると偏見がある。

40年たった今、職人さんは優しくなってはいるけれど・・・

だからフグ調理人の世界に女性は受け入れてもらえないのでは・・でも見ているうちに反省。フグ調理人は、フグを愛する思いと技術があり、仕事に自負を持ち、大切にしている人達だった。そんな中、二人の女性がめげながらも自分のしたいことにチャレンジ、そして中高年の男の調理人たちの応援を受けながら難関を突破した。その時の何ともいえない二人の笑顔と先輩の男の職人の喜びの表情に感激。

女性の生き方とフグの話が絡んでいたから自分がひきつけられたんだと実感。さすが友人の息子。何を考えているんだか、と言いながら応援している母。

10年間もフグを追い続け、ドキュメンタリー映画を製作するために会社を辞めてまで没頭する。そして監督自身もフグ免許まで取得した。

このタイトルからこの内容は想像できなかった。多くの若い女性にも見てもらえたらと。

こんなおすすめの映画なのにドキュメンタリーなので配給先に苦労しているとか。

皆さま応援よろしくお願いいたします。

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